コントラバス奏者、須 永 秀 樹 / Ft.Lauderdale, Florida, USA & Tokyo, JAPAN
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Bille, New Method for Double Bass

Part 1 Vol.1, ER 261
Part 1 Vol.2, ER 262
Part 1 Vol.3, ER 263
Part 1 Vol.4, ER 264
Part 2 Vol.4, ER 303
Part 2 Vol.5, ER 304
Part 2 Vol.6, ER 305

膨大な量の教則本です。端から端まで全部練習するよりは、その時々に必要だと思われるものを抜粋して勉強する方が効果的だと思います。

F. Simandl, New Method for Double Bass, Book 1 & 2

日本で最も使われてきた教則本ではないかと思います。自分もこの本を使って勉強しました。しかし、最近はどうなんでしょうか?近年、コントラバスの演奏技術は目覚しい発展を遂げました。フィンガリングなどを少し変えれば、とても使いやすい本だと思います。

 

 


 

Duncan McTier, Daily Exercise for Double Bass

4ページからなる薄い本です。特に、ダブルストップの練習は左手のスタミナと強さを得るのに効果的です。よい耳、左手の形、シフトティングを身に着けるのに適しています。

Frederick Zimmermann, A Contemporary Concept of Bowing Technique for Double Bass.

コントラバスという楽器は、その大きさから弓による移弦が身体的に大変です。この本には、それを克服するための方法が書かれています。特にジャーマンボウには効果的なのではないでしょうか。著者の進める練習方法は、上手く行かないパッセージなどを分析し克服するのにとても役立ちます。

Eugen Levinson, The School of Agility

革命的なフィンガリングだといえるかもしれません。一つか二つのスケールとアルぺジオを毎日の練習に取り入れるとよいと思います。

Transcribed and Edited by Harold Robinson and George Vance, Strokin' (Sevicik School of Bowing Technique, op.2)

有名なSevicikをフィラデルフィア響の首席奏者ハル・ロビンソンがコントラバス用にアレンジしたものです。カーティス音楽院の学生はこれを勉強しているようですね。これもまた物凄い数のバリエーションです。最近、自分も毎日の練習に少しづつとり入れています。バイオリン奏者に要求されることと同じレベルのことがコントラバス奏者にも要求されてきているようです。




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